セビージャ通信

2017.05.06 update

Feria de abril その2

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毎年モーダに敏感なセビージャのフェリア。 今年の傾向として特に挙げたいもののひとつに、 ウエストのすぐ下から始まる水平な小フリルというのがあります。 特に子供衣装はそれが多く、 大人もあまり腰の張っていない人は、 上手にそれを着こなしていました。 多くの大人の場合は腰骨のすぐ下辺り、 高めの位置からフリルを始めてしまうというのが新しい傾向にあるようです。 色使いは、柄物はアンティーク調がやはり主流のようですね。 無地では逆に原色で。赤の単色衣装も今年は特に多く見ました。 髪に飾るフローレスは、今ではもう小さな花束を超えて、 混ぜた花の束が肥大化。しかも多種の花を多色で混ぜこぜ。 衣装をおとなしく、頭上を派手にする傾向が見られます。 今年のフェリア最終日の土曜日は、 午後は閑散としていたのですが、 ラストスパートで夕方から続々と会場に人が集まり、 夜0時、打ち上げ花火で形として幕を閉じました。 また来年、2018年に続く。。。。
Text & Photo /Mayumi Shimoyama Copyright (C)2017 Sonia Johnes All Rights Reserved.

2017.05.05 update

Feria de abril 2017

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2017年セビージャのフェリア真っただ中。

セマナサンタが毎年流動的な日付設定で、

その2週間後から始めるセビージャのフェリアは、

今年はそのままだと5月になってしまうので、

Feria de Abril」(4月のフェリア)という名称上、

前倒しで4月末より開始しました。

今年は2回週末が含まれる、ロングバージョンのセビージャ春祭りです。

1992年セビージャ万博の25周年記念ということで、

会場の正門がデザインされています。

天候にも恵まれている今回のフェリア、

冷えたマンサニージャがお似合いです。

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