「あつまれ どうぶつの森」


スペインシリーズ マイデザイン 第一弾フラメンコ衣装編

スペインを代表するフラメンコ、その衣装の製造・販売を行うブランドである
ソニア・ジョーンズがこの度『あつまれ どうぶつの森』でフラメンコ衣装を再現しました。
今回はマイデザイナーのyouさんとコラボし、全8種類のフラメンコ衣装が実現しました。

- Creator Code -
MA 4805-5180-6972

Designer

マイデザイナー

you

地中海に浮かぶ架空の島をコンセプトに、
自作のマイデザインのみを使ってまったり島作りをしています。 リアリティのあるマイデザインを目指して試行錯誤中。 自作マイデザは、ほぼ全てブログにてドット絵公開・配布されています。

Winners

入賞者

最優秀賞

IMG_0693

リなさん(@Mandar1nRina)

優秀賞

第一弾のキャンペーンは非常に多くの方に
ご参加いただきました。ご参加いただいた皆さま、この度は誠にありがとうございました。マイデザインは引き続きダウンロードいただけますので、是非ご利用ください。
また、第二弾以降も企画しておりますので、
今後もお楽しみください!!

第一弾のキャンペーンは非常に多くの方に
ご参加いただきました。ご参加いただいた皆さま、この度は誠にありがとうございました。マイデザインは引き続きダウンロードいただけますので、
是非ご利用ください。
また、第二弾以降も企画しておりますので、
今後もお楽しみください!!

Company

フラメンコを生んだスペインについて
情熱の国=スペインをイメージする方は多くいらっしゃるでしょう。大西洋と地中海に挟まれているスペインは、様々な民族と文化が交錯しています。様々な側面を持ち、多彩な顔を持っているのが、スペインの特色であり魅力です。 スペインは、古代から絶えず領土争いに巻き込まれていた歴史があります。様々なドラマを経て、1492年にキリスト教、特にカトリックをベースとしたスペインが誕生しました。
歌と踊りの宝庫
“歌と踊りの宝庫”ともいわれるスペイン。民族舞踊の豊富さが際立っていたスペインには、高い跳躍と澄んだ歌比べが見せ場の「ホタ」をはじめ、丈の短い衣装を着るのが特徴の「ボレロ」、素朴なものから洗練されたものまで幅広いバリエーションがある「ファンダンゴ」など数多くの舞踊があります。 フラメンコは、スペイン南部にあるアンダルシア地方の伝統芸能です。アンダルシア地方はスペインの最も南に位置していることから、様々な国との交易が盛んで、インドやアラブ、ユダヤやギリシャなどから大きな影響を受けていました。 15世紀に入ると多くのジプシーが移住し、異国情緒あふれるアンダルシアの音楽文化と、ジプシーの音楽が融合して生まれたものが、フラメンコの起源だといわれています。
大衆芸能に発展したフラメンコ
ジプシーによって生まれたフラメンコは次第に発展していき、カンテ(歌)の原型は、18世紀末ごろに完成したと伝えられています。19世紀には、カフェ・カンタンテ(フラメンコを見ることができるライブハウス)が登場し、カンテやバイレ(舞踊)が盛んになっていきました。 1910年を過ぎた頃に、クプレ(流行歌)やカンテ・ボニート(亜流の歌)が人気となったことでカフェ・カンタンテは一時期衰退したのですが、1950年代には復活し、現在のフラメンコスタイルが確立されるに至ったのです。
フラメンコの3本柱
フラメンコは、踊り・ギター・歌の3本柱で成り立っています。時代の流れとともに様々な要素が加わることはあっても、この3つは外すことはできません。 踊り(バイレ) 何も持たずに身体だけで表現するフラメンコ。歌とギターの掛け合いは、独特の緊迫感や高揚感があり、演者はもちろん、観客の胸を高鳴らせる瞬間になります。 ギター(ギターラ・トーケ) 踊り・歌・ギターの3つが結びあった時、そこに一体感が生まれます。踊りや歌に合わせてギターが曲を奏で、それに合わせて踊り手が踊るのがフラメンコです。 歌(カンテ) 歌い手は、踊り手の後ろにいるのが基本の配置です。踊り手の背中や腰など、全身から送られてくる気を読み取り、それに反応して歌います。
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